つきゆら。



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ひつじ・風呂に来る

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 どう見ても羊式トイレです。 本当にありがとうございました。 まぁ、中を覗いてみれば普通の○式トイレでしたけど……。
 いちいち英題を考えるのが面倒になったり、くだらない洒落を思いついてしまったので、よくわからない副題になってしまいました。 ユニットバスなら問題なく通せたのですが……。 漫画やアニメにも1話ずつサブタイトルがついているわけですが、あらためて見直しました。 すごいなぁ。 かたやブログのサブタイに困る自分。 うーん……。

 なんだかいよいよ無性にPCが恋しくなってきました。 携帯で見られる範囲のお気に入りサイトをふらついていたら、どっときましたね……。 あえて表すならば、『ARIA』で藍華が風邪をひいて、ひとりプリンを買いに外に出た時の彼女の気持ちのような?
 反面、中のブックマークやファイルもまっさらなところから始めないといけなかったりするわけで。 1万ちょっとぐらい惜しまないで、バックアップとっとけばよかったかなぁ。 実は今のPCは既に、火狐使用中に予期せぬ再起動があったせいか、ブックマークのあたりが少しイカれてたりします。 どうせあれだけ無秩序なら、いっそまっさらでもいいかな……。
 CPUはCore2Duo、メモリは1G以上(Vistaなら2Gは欲しいけど…)、HDDは160G以上、グラボはまぁ…よさそうなのを。 GeForceとかになるんですかねぇ。 あとはぼちぼち妥協していって、\100kより安く収まれば……。 ディスプレイもつけば言うことないんですが、まぁこれ自体は(多分)壊れてないので続投もできなくはない?
 いざ商品を探そうにも、肝心のネットが使えません('A`)ウ゛ァー

 さて。 話は大きく変わりまして。
 CUFFSがやってくれたそうじゃないですか。 何かと問題の絶えない業界ですなぁ。
 当初は昨年夏発売予定でしたっけ? 延期して10月末だとかになりましたが。 それがさらに延びて1月25日に。 いよいよ発売したと思えば、攻略可能キャラクターとして宣伝されてきた一部の者のシナリオがないんですか? 対応としては、今後制作していき、完成後になんらかの形で配布ということに?
 携帯端末から入手した情報ですから、なにぶん十全でないところもありますでしょうが。 愛先生は個人的にはちょっぴり期待していたのですけど、物語上の都合というなら頷けなくもありません。 しかし瑠璃シナリオがないって一体……。 体験版もやってないので迂濶なことは言えませんが、ほぼメインヒロインに近い位置にいたのでは? ……なんにせよ、今のウチには関係のないことなんですけれど。


 俺、この戦いが終わったら八戸市に引っ越して、藤川優里議員とキャッキャウフフするんだ……。
 以上、戯言でした。
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by nanatsuki910 | 2008-01-27 22:39 | 日記

inactivity

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 なんとも言えぬ無気力感に包まれております。 何かをしようとする活力も沸き上がってきません。 ……ただ単に、だらだらしたいだけなんですかねぇ。

 買ったものリストー。
 『FAIRY TAIL』⑧、『狼と香辛料』Ⅳ、『灼眼のシャナ』S、Ⅱ、0、『AS IF IN A DREAM』(同人誌)。
 キャンペーン中であるため、電撃文庫の購入率が高くなっています('ε'*)
 あと、この同人誌は以前お伝えした、鍵っ子必見・豪華ゲスト目白押しの、サークル・ウツツマクラさんによる、『リトバス』の美魚・クドがメインの本(だそう)です。 一時、店頭から壊滅したので、もう手に入らないかと思っていました。 再入荷したメロンブックスGJ!

 東京には2月7日の夜に行くみたいです。 9日には観光……できるかな?
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by nanatsuki910 | 2008-01-26 23:13 | 日記

shine like starfish

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 センター\(=ω=.)/オワタ
 終わってからもう2日経ってますが。 毎日更新しようとは思っていたんですが、睡魔に連敗を喫していました('A`)
 だいたい予定通りの点数でしたかねー。 数ⅡBが得点できないだろうというのも含め。
 いまいち次に向けたエンジンがかかりませんなー。 とりあえず金曜ぐらいまではこんな調子かなと。
 そうそう、2月にちょっくら東京の方へ行くかもしれませんよ。 初めてのTOKYOになります。 アキバ行く時間あるかなぁ。 一日まるまる空いてる日は一応あるはずなんですが。

 さて。 アレは「CLANNAD」第2巻と特典ズの図です。 左下がDVD(のケース)、時計回りに、京アニ通販特典、初回特典のトランプ、同絵コンテ集となっています。
 通販特典は第1巻の時と同様に、3枚セットのアレです。 キャラは椋・風子・ことみでした。
 トランプは、ジョーカーのデザインが杏のペット・ボタンであること以外は、ほとんど普通のトランプです。 裏面は劇中で椋が使っていたものと同様であり、13枚のカードを使用した占いの方法が書かれたカード(大)も封入されています。 パッケージといい特典といい、なんという椋のターン!
 絵コンテ集は、第1回とOP・EDの絵コンテが収められたもので、このDVDケースよりも厚くなっています。 まぁ、このケースは少し薄い方なので、PS2などの一般的なトールケースと同じくらいの厚さになるでしょうか。 なかなかボリュームがあります。 内容にも非常に満足のいくものでした。 全回分欲しいくらいです……。

 DVDの内容に移りましょうか。
 映像特典として、神田朱未さん(藤林椋役)のインタビューが附いています。 やっぱり椋のターン!
 また、前巻同様、製作スタッフ3人によるオーディオコメンタリーも。 今回は作画・作監の池田晶子女史に、動画チェック、色彩設定の2人を加えた72分でした。
 本編は第4,5,6回であり、主に風子編として進んでいきます。 といっても、第4回の一番の見所は渚×椋の百合百合なシーンだと個人的には思うのですが。 第5回は渚の自爆照れのシーンと、『話している相手をすり替える』を極めるシーンがイチ押しであります。 第6回もまた、渚の自爆照れや、ヒトデ祭り、ヒロイン達のエプロンドレス(一部クマの着ぐるみ)などの見所が。 さらっと挙げてこれですから、細かく挙げればきりがありません。 他多数としておきましょう。 そしてそろそろ、風子編の重たい部分に差し掛かりそうですね。 第3巻も楽しみです。

 そういえば、あまり関係ないんですが、「H2O」にテレ東規制は効かないんでしょーか。 まぁ、どっちでもいいんですけど。
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by nanatsuki910 | 2008-01-23 01:39 | 日記

prelude

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 我らが桜庭一樹様が、『私の男』で直木賞を受賞されたそうじゃないですか! いやぁ、めでたいめでたい。
 そしてこれは、昨年末に買った『私の男』の直筆サイン本だったりするのであります。 なんか某有名書店で普通に売ってました。
 サインの下に小さく見えるのは写真です。 作品の舞台になっている北海道紋別市でのものかな? 巨大なカニのツメのオブジェが写っているのですが、あんな印象的なもの一度見たら忘れません、実はウチも生で見たことがあります。 なんか勝手に親近感です。
 桜庭様、おめでとうございました。 そして案の定、ウチは未読ですごめんなさい……。

 さて、明日からはセンター試験らしいですね。 受験生の皆さんは頑張ってください。
 ウチは昨日「CLANNAD」の第2巻が届いたので今さっきまで鑑賞していました。 風子ルートだけど渚かわいい。 椋もかわいい。 あははははは。
 何やら特典もいろいろ入ってましたね。 またの機会にちょっと紹介しちゃおうかしらん。

 とまぁいい具合に力の抜けた感じで。 リラックスも必要デスヨ? ここ最近の習慣、『ARIA』も一冊読んで癒されちゃいましょ。
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by nanatsuki910 | 2008-01-18 22:03 | 日記

how to make

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 また『ひぐらし』か……。 マスゴミもしつこいですねぇ。 いっそR-15ににでもしてしまえばいいんじゃないですか。
 今ネットでどんな話題が旬なのかは知り得ませんが、2chのどこかでは八戸の事件がネタになっているんじゃないだろうかと思いつつ。


 さて、気分転換に鍵っ子ニュースといきましょう。
 『CLANNAD』(PC)のフルボイス版には、追加CG有り、朋也の声は無しだそうです(http://www.i-love-key.net/archives/2008/01/clannad_full_voice_cg.html)。
 すごく…やりたいです…。 そのためにはちゃんとしたPCが('A`)

 続きまして、『リトバス』ファン垂涎の何やらすごい同人誌があるそうです(http://www.senakablog.com/archives/2008/01/_naga.html)。
 サークル公式ページ(http://www.emon21.net/)には、主宰のハルゑもんさんによるゲスト紹介文も。
 「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれはゲストを紹介していたと思ったら どう考えてもおれの方がオマケとしか思えないメンツだった』」
 このように話される素敵なメンツとは、美魚シナリオの樫田レオさん、クドシナリオの城桐央さん、原画のNa-Gaさん、公式4コマの笹桐ゆうやさんなど。
 確かにこれはスゴい……。 売り切れる前に買わないといけませんな。 前に店頭で見かけた気がするけど、スルーしてました(つд`)


 では写真へ。 読んだ漫画、続刊が多めです。
 奥左から『喰霊』⑤、『正しい国家の創り方。』①、『未来日記』④、手前左が『明日のよいち!』⑤、右が『スパイラル・アライヴ』③となっています。
 続刊は特に記すこともありませんね……。 切ろうと思ったものもありません。
 ということで、第①巻だった『正しい国家の創り方。』を少し紹介しましょう。

 オビによれば、「あなたの為ならわたし…どんな格好でも…します――。」という…いや、そういう趣旨じゃないはずなんですが、結果的にそんな感じになっています。 また、「『劉備』に『孔明』がいたように、『信玄』に『勘助』がいたように、『漫画家』には『編集者』がいるのです――。」ともあり、新人編集者のあれこれを描いた作品になっています。 と言っても、『編集王』のようにアツくて割と真面目なものではなく、オタク向けに非現実的に出来ていますが。

 出版社の入社初日にコミック課の部署への異動が決まった「織田ゆうき」は、漫画のことなんかほとんど知らない一般人。 なのに任されたのは、売れっ子萌え系漫画家「流☆すばる」の担当でした。 自身、かなりハードなオタクである流先生に、コスプレさせられたり即売会に付き合わされたりと、ゆうきは振り回されっぱなしです。 はたして、こんなのでちゃんとした仕事ができるのか……! といった感じでしょうか。
 他に、ゆうきには人にはちょっと言いにくいような秘密があったり、流先生にはクセのある幼なじみ(無論♀)がいたり……というエピソードも。 せなかさんのところでも紹介されています(http://www.senakablog.com/archives/2008/01/1_149.html)。 さくらんぼあります。
 続刊も購入する予定です。 主人公がデフォでニーソですし……('ε'*)

 では、こんなところで。 あ、載せませんでしたが『ARIA』も一応読み進めていますよ。
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by nanatsuki910 | 2008-01-15 20:34 | 日記

The early bird catched

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 模擬的な試験などもいよいよ全て終わり、気の抜けがちな時候です。 友人と4人で買い物に繰り出しました。 残念ながら店はいつもの所です。

 チョメチョメなゲームの体験版や小冊子の配布会があるということで、店内の賑わいも平時のものとは大違いでした。 もちろん、我々の目的の一つもそれでした。
 19時より行われるそれに30分ほどの余裕を見て向かった時は、まだ列もありませんでした。 先頭が店内のどの位置になるのかはまだわかりませんが、列形成の時に付近に居られたら有利になるのは確かです。
 そんなとき、我々には心強い味方がいました。 以前、同店舗で似たような配布会を経験している友人です。 彼の経験談に従ってそれらしい場所で団子になっていると、おもむろに店員がやってきました。 ビンゴ! 先頭です。 我々4人は見事、先頭の4人となりえたのでした。
 残り数を気にすることなく受け取ることのできた我々は、後尾の貰えなかった人達を尻目に見つつ、店をあとにしました。 早めに行ってよかった!

 まず、貰った体験版が『Garden』と『さくらシュトラッセ』であります。 小冊子がついたのは『さくらシュトラッセ』でした。 興味の度合いで言えば『Garden』の方が上なんですが……。 原画が☆画野朗さんですし。 でも、無料で貰っておいて文句など言いませんよ('ε'*)
 「パソコン使えねーのに体験版なんかどうすんだYO!」というツッコミは、ちょっと痛いのでなしですよ?
 あと、そこでは3冊ほど漫画を購入しました。 ブツは画像を参照ください。 右下のブギーポップ『沈黙ピラミッド』は、次の店で買いました。 とあるものとともに。


 というわけで、下の(前の)記事に続いたりします。 携帯だと中途に画像挿入ができませんからね('A`)
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by nanatsuki910 | 2008-01-12 18:39 | 日記

The stale worm

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 上の(次回の)続きです。 括弧内はなんだか変な言い回しですね。

 ブギーポップと一緒に買った『ARIA』など! シュリンクに光が反射して一部醜くなってますが気にしない! 実はさっきの写真(ブギーポップの写っているもの)の端のほうにも、ちょっと写っています。 積んだ状態になっていますが。
 買ったのには、もちろんそれだけの価値をみとめたことと、購入特典がつくチャンスであるという理由があります。 というのは1月6日の記事に書いた通りですね。

 そういえば、6日の記事に誤りがありましたことを今更ですが謝らせていただきます。 「桜庭一樹のデビュー作『学園都市ヴァラノワール』」というような記述があったと思いますが、それは全然デビュー作なんかではありませんよね。 デビュー作は『AD2015隔離都市』ですので、誤りです。 申し訳ありませんでしたお恥ずかしい。

 話を戻して、例の特典のしおり(全9種)ですが、画像を見るとおわかりですね。

 ど う 見 て も か ぶ り ま く り で す 。

 本に封入されているのだとすれば、全9種の中、さすがにここまでかぶらないでしょう。
 では、何があったか。 具体的な店名はあえて言いませんが、某店長で有名なこの店では、特典しおりをレジ裏にまとめてある様子でした。 そしてレジへ対象商品を持って行くと、裏から該当数のしおりを持ってきて、附けてもらえるようでした。 それならば、中の絵が開けるまでわからないよりもフルコンプリートへの道が近いと踏んだのです。 レジ奥でしおりが絵柄の順に並んでいるという予測のもとに。
 しかし、欲に眩んだこの計算が裏目に出たようでした。 ♪何冊買っても何冊買っても3種類しか出てこないよー! こいつぁしくったぜ!

 というのが、さっきまでの自分でした。 本当にさっきまで、ちくしょーちくしょーと思いつつ、愚痴の如く綴っていたのです。 しかし、とりあえず一つ開けてみるかと中を見てびっくり(!?)、しおりが入っていたのです。
 ああ、皮算用に失敗したことであらぬ疑いをかけてしまった自分は、なんと罪深いのでしょう。 主よ、どうかお赦しを……。 腐れ虫とは私のことですね。
 ともあれ、確実ではないものの、これで9種制覇への道は再び拓けたことでしょう。 今すべての封をひっぺがしてしおりを確認するのも野暮ったいと思うので、読むごとにわくわくしつつ開けることにします。

 じゃあ、レジ裏のモノはいったいなんだったのでしょう。 こんなに灯里と藍華とアリスばかり……。 まさか店舗側の特典? それにしては、仕様が封入特典と同様なんですけどね……。


 なんだかぐるぐるしてややこしい話になってしまいました。 自身、よくわかりません。 もうくちゃくちゃだ∑(∵)
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by nanatsuki910 | 2008-01-12 18:38 | 日記

Girl meets Girl

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 ずいぶんと長い間ないがしろにされてきた作品こそ、実は名作だったなんてことはよくあるもので。 何が言いたいのかというと、積ん読イクナイヨーとか。 嗚呼、ごめんなさひ……。

 いつもより大きな写真でお送りする今回は読んだモノ編、電撃コミックスの『かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~』(原作:あかほりさとる 作画:桂遊生丸)であります。 学校祭の古本市で①②③巻を買って以来、およそ半年経ってますね……。 ずっと大人しく積まれておりました。 同時に買った『ARIA』の上に。
 『ARIA』をちまちま読み進めていたことは以前お話ししたかと思いますが、在る分は読み終えてしまったために近くにあったこの本を手に取ったのが、読み始めるきっかけになりました。 なんか後回しになってしまってごめんなさい。 でも好物は残しておくタイプなので結果オーライ?

 読んでいくほどに、作品世界の中へぐいぐいと引き込まれてゆきました。 ③巻を読み終えた後、非常に続きが読みたくなり探し回ってしまいました。 ④⑤は昨日買ってきてすぐ読んでしまいましたよ。
 ガールズラブ、というか変則的百合(?)のような感じですが、百合に興味のない方にも楽しめるつくりになっていると思います。 心理描写に重きを置く作品ですので。 キャラクター原案:犬上すくね、というのもストンと腑に落ちるものです。

 重要なネタバレにならない程度にあらすじを説明しますと、架空の鹿縞市というところに大佛はずむ(17)なるちょっと女々しい男の子がいました。 その子には神泉やす菜という、ひそかに想いを寄せている同級生がいたのです。 小さい頃から優柔不断でうじうじしていたはずむですが、親友・明日太や、幼なじみ・来栖とまりに背中を押され、思いきって告白することにしました。 しかし返事は残念ながらNO。 落ち込んだはずむは一人で近所の山に登りました。 ガーデニング部に所属するはずむは植物が大好きなので、気分転換のつもりでした。 そこに突然、未確認飛行物体がぶつかってきたのです。 宇宙人の力で幸い一命は取り留めたものの、はずむは女の子の体になってしまいました。
 その日から、はずむの生活は社会的にも女の子のものになりました。 制服はもちろん、トイレ、更衣室まで、元は男の子だったのに女の子用です。 するとどういうわけか、先日玉砕したばかりの神泉やす菜から告白されてしまいました。 女の子になってしまったのに、どうして――。 はずむにはわかりません。 一方、幼なじみのとまりはフクザツでした。 小さな頃から男のくせに弱々しかったはずむを、いつも守ってきたのはとまりでした。 そんな幼なじみが、突然女の子になってしまったのです。 もともと女々しかったはずむですから、周囲の順応はそう難しいものではありませんでした。 昔から付き合いのある人間を除いては……。
 物語ははずむとはずむを巡るとまり・やす菜の3人の微妙な関係を中心に描かれていきますが、さらにその周りに位置する人間の動きも見逃せません。 事故を起こした張本人の宇宙人は、地球人のもつ「感情」を観察すると言ってはずむの部屋に住み着きます。 また、友人・あゆきも冷静に3人の動向を見守ります。 親友・明日太は突如変わってしまったはずむにドキドキです。 他にも、彼氏いない歴=年齢の担任教師や、はずむが女の子になったことをむしろ喜んでいる両親などがいます。
 もちろん、はずむが苦悩の末にどちらかを選んでくっついてはいハッピーエンド、なんて単純な終わり方はしません。 思いもよらない二転三転が待っています。 彼女たちの決断がどのような物語を紡ぎ出していくかは、ご自分の目でお確かめください。

 それぞれの思惑が丁寧に描かれている本作、つきゆら1月のオススメです。 最終巻が出たのは昨年の6月ですが、気にしちゃいけません!
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by nanatsuki910 | 2008-01-09 16:06 | 日記

big

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 更新間隔が空くのはよくあることです(=ω=.)

 今回のは、3・4・5日に買ったものです。 2冊の雑誌は省略。
 奥の2冊は、桜庭一樹様のデビュー作『学園都市ヴァラノワール』などの、ファミ通文庫。 この2冊は古本です。
 中左が『School Rumble』(小林尽)の⑲巻、右が『狼と香辛料』(支倉凍砂)⑥巻。
 手前左が『Kiss×sis』(ぢたま某)の②巻、右が『Fate/Zero』(虚淵玄)④巻です。

 どれも買ったばかりで読んでいないので、一言添えることすらままなりません。 むしろ読んだものを撮るべきでしたか。 それでもよかったのですが、そうすると、これらの本が載るのは遥か先のことになってしまいそうなので、読んだ本は読んだ本で、またやろうかと思っています。

 最近読んだのは、『スクラン』『ハガレン』『絶望先生』など、12月に続刊の出たものとか。 ただし、読んだのは出たばかりの続刊ではなく、買いっぱなしになっていた前の巻だったりして。 これなら、今すぐ続刊を読んでも「前巻の内容忘れた!」なんて事故が起こりにくいですよね!(前向き)
 なんだかんだで放っておいてしまっていた漫画でしたが、どれもそれぞれに面白かったです。 例えば『絶望先生』⑩だと、巻末のおまけページの萌え度が凄まじかったり。 しかるべき雑誌なら、あの画風でも仕事が来るんじゃ……。

 あと、就寝前に『ARIA』など読んだりして~。 こころなしか、穏やかに眠りに就ける気がします。 ただ、今持ってるのは④⑤⑥⑦⑧巻と『AQUA』の①②だけなので、一周目の読みとしてはそろそろ弾切れ……。
 ところで今、『ARIA』や『浪漫倶楽部』などを買うと「アニメ3rdシーズンフェア」で、しおり(全9種類)がついたりするそうです。 『ハヤテ』⑪巻(だっけ?)に付いていたような、クリア仕様のものです。 この機に『ARIA』を全巻フフフ……。 アリスかわいいよアリス。 いや、みんなでっかい素敵ですが。
 そして、いつまで経ってもパソコンが買えないのでした。
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by nanatsuki910 | 2008-01-06 11:02 | 日記

deer man

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 『月刊ビジュアルスタイル』は、海を越えては取り扱われないのではないだろうか、という結論が見え始めてきました。 2008年の元旦でした。
 新年朔日からオタショップ巡りも何かアレでしたが。 しかも油断していたら閉店時間が迫っているではアーリマセンカー。 三が日仕様でした。
 せっかくなので『くじびきアンバランス』(小梅けいと)の②巻を買って帰りました。

 さて。
 写真の本は『鹿男あをによし』(万城目学)です。 『赤朽葉家の伝説』(桜庭一樹)などと並んで第137回直木賞の候補作でした。 結局どちらも受賞には至らなかったわけですが。
 面白い作品でした。 発想、構想のスケールが凄い。 とても思いつけません。 そんな壮大な話なのに、細かな伏線もよく機能しています。 よくできた作品です。 かといって最後の締めまで特異なのかというと、そういうわけでもありません。 でも、常套だからこそ、これも良いんじゃないですかね。
 主人公「おれ」の主観で綴られていく物語は、テンポよく進んでいきます。 時折見られる皮肉めいた表現も、カイギャクが利いていて小気味よいです。
 また、奈良に行ってみたくなりました。 鹿だらけの、あの公園に。 ところかまわず糞をたれる鹿ですが、憎めないやつなんですよ。

 ネタバレなしに面白さを伝えるのは難しいですね……。 追記形式にできたら、思う存分書けるんですが。
 1月17日(木)の22時からドラマもスタートしますから、是非ご覧になってみてください。 玉木宏主演というのは、素晴らしい選択だと思います。 あの「のだめ」の時のようなキャラでやるのか、いや、大いに結構です。 今から楽しみです。

 第137回直木賞候補作の全てを読破した某まなめさんは『赤朽葉家の伝説』をトップに持ってきていましたが、『鹿男』と『赤朽葉家』の二作しか読んでいないウチは『鹿男』は『赤朽葉家』に勝るとも劣らない、と思います。 いやぁ、うーん……甲乙つけがたいですねぇ。 桜庭ファンとして彼女寄りの評価をしている可能性も否定できないので、あるいは『鹿男』に一票を投じるべきかもわかりません。

 なにはともあれ、元日から良いものを読ませていただきました。 万城目氏に感謝。
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by nanatsuki910 | 2008-01-02 13:29 | 日記


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