つきゆら。



カテゴリ:感想( 12 )


BLはないよ!


先週、筋肉の人が「少し興味あるかも」みたいなことを言っていたのを思い出したので
私的EROMANGA大賞2009でも書きます。
興味の無い人はみないでね!

BLをカバーできてなくて本当に申し訳ない。

つづく(エロ中尉?)
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by nanatsuki910 | 2010-02-14 19:17 | 感想

いま、私のパズル


なんだかんだで一言も触れてなかったんですが、11月3日はブックオフで文庫本全品100円セールでした。
けっこう買ってしまったので、読書にでも目覚めようかと思いました、まる。


そんなこんなで『神様のパズル』を読了。 著者は機本伸司? だったと思います。
主人公は綿貫なにがしとかいう大学4年生。理系。
ヒロインが穂瑞沙羅華という16歳?だかの飛び級女子大生。
何が一番びっくりしたかって、「解説」にあったこの二人の名前に隠された秘密についてでした。
いわく、穂瑞沙羅華は「サラカ・ホミズ」で、綿貫は綿さん(沙羅華は彼をこう呼ぶ)⇒「ワタサン」。
どうみてもホームズとワトソンです。 本当にありがとうございました。
こんな見え見えな設定にも気付かないノータリン読者です。 作品に失礼な存在です。

大筋は「人間は宇宙を作れるか?」という命題のもとに展開されます。
身近でいて遠い、自らの存在の根源にして何も知らないそのテーマに、うまく引き込まれました。
また、物理学的にアプローチしていくので、素粒子うんぬんだとかの理系語彙も多かったのですが、文系脳でもなんとなく想像しながら読んでいくことができたようです。

先日WOWOWで映画版が放映されていたようなので、録画しておきました。
こちらはまだ見ておりません。
続刊の『パズルの軌跡』という作品も出ているようなので、機会があれば読んでみたいところです。


次に、『いま、会いにゆきます』を読了。 著者は市川拓司。
数年前に図書館から借りた単行本で読んだことがあったのですが、文庫で安かったのでつい。
二度読んでも泣ける小説でした…。 読んでたのが電車の中じゃなければなぁ…。
一度目の時はなんだか一気に読んでしまったのが記憶に残っています。 先が気になってもう。
すごく平易なので読みやすいです。 あまり考えることなく読めますね。
かなりお気に入りの一冊です。 未読の方にはオススメ。 あまり本を読まない方とか。


さらに、『私の男』も読了。
桜庭一樹の直木賞受賞作でありながら、なんだかんだで二年間放置してました。
ハードカバーで読みにくいし、なんか今までと雰囲気ちょっと違いそうだし……
とか思ってた自分にさよなら。 Good Bye!!
なにこれ面白い。 一般に転向してからの桜庭作品の中で一番面白いんじゃなかろうか。
(『ファミリーポートレイト』と『製鉄天使』は未読。 ていうか積んでます)
父親だ近親相姦だって話を聞いていたので、なんか桜庭作品らしくないなぁと思っていたんですが、大丈夫、普通に桜庭一樹でした。 読み進めるほどその色が強くなります。
ミステリとしてもそこそこに優秀な構成で、読ませますねぇ。
いやー、やっぱり読まず嫌いはいけませんよ。 損しますよ。 あなた死ぬわよ。
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by nanatsuki910 | 2009-11-30 23:52 | 感想

『(ニコ)完全版』①② (nico)


春休みになったので更新回数を増やそうかと思ったこともありました。
でも、まだFF12にハマっているのでしばらくは気分次第で。

FF12が面白いんですよー。 借り物なのにハマり過ぎ……。
登場キャラクターのセリフが、オサレとかクサイとかを通り越してカッコ良すぎ。
バッシュとか若本御大とかレダスのおっちゃんとか……。
そしてなかなか終わらないですねー。 モブハントとかサブイベントも多いので。
未プレイの方はアツい男たちの生き様をご覧になっては如何でしょう。


閑話休題。
『(ニコ)完全版』(タカハシマコ・双葉社)が今年1月に刊行されました。
①②巻同時発売で、完結です。
『(ニコ)』は2004年2月に角川書店から①巻が発売されましたが、その後の音沙汰は無くなりました。
いろいろありまして、5年後の今年、双葉社から完全版という形で出版となったということです。
続刊の発売を心待ちにしていた一部のファンにとっては、たいへん喜ばしい出来事です。

タカハシマコ氏といえば、先日『青年のための読書クラブ』の①巻も発売になっていました。
桜庭一樹氏の著作をコミカライズした作品です。
桜庭・タカハシのコラボレーションを熱望していたウチにとっては、まさに夢の実現でした。
内容も期待外れなどということは全く無く、満足度の高いものでした。②巻が待ち遠しいものです。

それで『(ニコ)』の方なのですが、これはとても素敵な作品だと思います。
今年度の自分内コミックランキングなら、TOP5はカタいくらい。 なんか曖昧ですね……。
この作品の面白さは筆舌に尽くし難いのですよ。 ←上手いこと言えないから言い訳ですよ。
簡潔にまとめると、「子ども」とSFとロボット論みたいな感じになりますか。
百合作品、BL作品などで優れた心理描写をするタカハシ氏です。
「子ども」たちの心理描写においても、その描写力はすさまじいものがあります。
何はなくともまず読んで知ってもらいたいと思うんですが、いかんせん1冊1000円の漫画です。
2冊買えば2000円ですねぇ……。 気軽にオススメできるお値段ではないでしょう。
どうにも「合わない」という方もいらっしゃるでしょうから。 仕方のないことだとは思うのですが。


ネタバレを含めて、もう少しだけ詳述したいと思います。 久々の長文……。

ネタバレを気になさらない方はこちらへ
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by nanatsuki910 | 2009-02-12 00:18 | 感想

あの木の葉がぜんぶ散るとき、わたしは死ぬのよ


といって指さしたのが、杉の木。(花谷敏嗣)


あ、ヤンマガ見逃してたッー!
何読んでたっけ…… 『カテキン』とか? 『カイジ』は止まってるしいいか……
『ハチワンダイバー』は結局ドラマ化だったんですねー。 今号のヤンジャン表紙にありましたな。

ハチワンダイバー:溝端淳平と仲里依紗でドラマ化 「負け組」からの逆転劇描く フジテレビで5月3日から (まんたんウェブ

『ハチワンダイバー』はいろいろノミネートとか受賞とかされていて、
確かに「漫画」としては面白いわけですが……
まぁフジの土曜23時枠のドラマには、話題になった作品が多いのも事実。
同じヤンジャンから出た『LIAR GAME』は、特徴ある演出もあって、かなり人気が出ましたし。
魅せ方次第なのかなぁ。 とりあえず注目作ということでひとつ。
余談ですが、今号の本編は鬼将会カッコイイ! でしたね……
ロマンは男に必要ね(「Ouch!!」-ポルノグラフィティ より)。



セキララ!! (ファミ通文庫 は 3-1-1)
花谷 敏嗣 / / エンターブレイン
スコア選択: ★★★



買ってきたときは気づきませんでしたが、挿絵担当は京極しんさんだったんですね。
どこかで見たようなウチ好みの絵だなぁと思っていたら、あれでした。
『ほうかご百物語』。 1ヶ月くらい前に、電撃文庫から大賞受賞作として出ています。
これもフラン☆Skinさんのところにレビューがありますが、こちらは買っていません。
それでも表紙絵は印象的でしたねー…… 京極さんの今後の活動が期待されます。

ちょっと関連して、角川から出ていた『放課後退魔録』シリーズはお蔵入りなんでしょうか。
タイトルを少し変えて新シリーズまで始めたのに…… いや、黒星絵が見たいだけなんですが。
角川といえば、『バイトでウィザード』もどうなってるんでしょう。 こっちも打ち切りデスカ?
まぁ、gdgd展開になってきてた感はありましたし、原田絵が見たかっただけですけど。
そういえば『涼宮ハルヒ』の新刊は(ry まぁのいぢ絵が(ry まったく角川はこれだから(ry

さて、本書の内容についてですが、前回の記事以上に特筆すべき点はあまり……
主人公が厨二病に感染していた頃にネットで公表していた、イタイタ小説がありました。
その小説のヒロインが何故かリアルワールドに現れ、作者たる主人公のもとへやってきました。
小説が小説なので、そのヒロインは最強設定+ちょっとした萌えポイントあり。
しかしちょっとした事件もあって、主人公はその手のネットから足を洗い、今はリア充です。
あのトラウマを再発させるヒロインと行動を伴にするのには抵抗が。 リア充だし恥ずかしいよ!
そんなこんなであの日のトラウマにのたうちながら、敵が出たり共闘したり。

ネット漬けの生活を送っていると、思うところもありますわな。
痛気持ちいい、あるあるネタといった感じでしょうか。 まぁ笑い飛ばせるとは思いますが。
終わり方も、エンターテインメントのラノベらしいもので、割とスッキリ?
感動ありオチあり。 読後感としてはそんなに悪い方ではないと思います。

たまにはこういうのも、ということで『セキララ!!』でした。



<つきゆら★ヘッドライン>

TVA「CLANNAD AFTER STORY」製作決定! (MOON PHASE 雑記
  まぁそうしますわな! さすが石原監督!
  他にもTVA「恋姫†無双」が7月開始予定とか、「LB-ex」の新ヒロインとか!
  新ヒロインの設定はよくわからんけど、結局麻枝さん書いちゃってるのか(笑)

4月17日発売YJからローゼンメイデン連載開始なのだわ。新装版1巻2巻も発売ですぅ!!
  なんてあざとい……でも買っちゃう!!(ビクンビクン)
  最初から? それとも続きから? まだわからないことは多いですが。
  YJって週刊誌ですよねー。 ペース的には4号に1回とかになるんでしょうか。

彼女にエロゲーマーだと告白してしまった海外のオタクの話。  [酔拳の王 だんげの方]
  >美少女ゲーは俺にとって、合法的な浮気の手段なのに。
  その発想は無かったわ…… いやまぁ、オランダだしなぁ……

ニコ厨がテレビ局にアニメの著作権を放棄しろと言ってます (電撃速報!!
  なんだかんだで、24分ノンストップで見てしまったじゃないか……
  めでぃありてらしーのないちるどれんをまいんどこんとろーるしているようにしかみえない……
  だいたいまとめられてるスレの意見と似た感じですかね、個人的には。
  電通うんぬんは、まぁ確かに問題ありそうですけど……
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by nanatsuki910 | 2008-03-27 19:30 | 感想

エンドロールまであと、


絶望した!
23日の「アタック25」の楽曲問題において、2曲目で解答が特定できてしまった自分に!
1曲目は世代的に無理でした(´・ω・`)
3曲目は広瀬香美の「ロマンスの神様」でした。
2曲目は最後にお知らせします。




エンドロールまであと、
壁井 ユカコ / / 小学館
スコア選択: ★★★★★




『エンドロールまであと、』は、小学館よりラノベと単行本の両バージョンが出版されている、
壁井ユカコさんの作品です。 単行本の方にはすこし追加エピソードが書き下ろされています。
今回読んだのは、もちろん単行本の方です。

元がラノベですから、ラノベばかり読んでいる方でも読みやすいと思われます。
ラノベをあまり読まない方には、尚のこと読みやすいのではないかと。

この前、『イチゴミルクビターデイズ』を読んだときは、やや辛口の評価となってしまいましたが、
今作で名誉挽回といった感じでしょうか、良い時間を過ごさせていただきました。

オビの惹句を読んでさえ、これはまたスイーツ(笑)な……と思わしめたのですが、
内容のほうはあまりそのようで無いんですね。 そのオビを引用すると、
「恋した、生きた、笑った、……泣いた。 純粋な日々に禁断の想いが募る――」
といった感じで、見る人が見ればやはりそっちのモノだろうと早合点してしまいそうな気がします。

話の大筋は、一卵性双生児の姉弟が、高校生活の中で想いを寄せたり寄せられたりして、
やっぱりどこか「禁断の」雰囲気は漂うのですが、大筋だけが本ではありません。
サブキャラたちや舞台設定なども重要になってくるのですね。

彼らの住まう場所は、北陸地方のとある都市。 絶賛過疎化進行中。
双子の家は昔からの大地主で、地域的な権力はいまだ衰えず。
堅物のお婆ちゃんがその実権を握っています。 お屋敷の長です。
主人公である双子姉・右布子(ゆうこ)は、生まれながらの虚弱体質。 保健室と仲が良い。
そんなものだからろくすっぽ遠出もできずに、生まれも育ちもずうっとこの地。
双子の弟・左馬之助(さまのすけ)は、姉ほど体が弱いということもなく。
成長も遅れがちだった姉とは違って、すくすくと男の子になっていきました。

実権握る婆さんに自由の幅を狭められ、小さく地方におさまっているこの雰囲気。
どこかセカイ系的なものを感じますね。 よくあるといえば、よくあるような気もしますけれど。

そんなところには、個性的なサブキャラが欠かせません。
左馬之助の親友にして映研部長の西丸貴大。 メガネをかけた、実は秀才。
映画の方にとても明るく、機材の使用もお手のもの。
映研部員、清野亜寿(あず)。 基本的にはとげとげしい。 ちょっぴり大きな夢がある。
双子の屋敷、佐々家の家長、つまり祖母。 厳格な性格で、正座の姿勢はもはやデフォルト。
母はいるものの影薄く、父は東京で一人暮らし。 これで佐々家=祖母の等式が成り立ちます。
主な登場人物の数としては、まぁちょうど良いくらいでしょうか。 多すぎず少なすぎず。

みなみな高校生らしく恋慕もしたり、部活中にはハジけてみたり。
こいつらは、ちゃんと高校生やってるなぁ。 そんな想いがしみじみとします。
双子のあれこれは置いといて、活き活きとした彼らが眩しいです。
まぁ、少し影の射す作品こそ私の好みであるからして、この作品も例外ではないのですが。


壁井さんの作品、『キーリ』では、主人公の少女キーリはローティーンくらいでしたか。
『鳥籠荘の~』の主人公はミドル、ハイティーンで、他の単行本作品はover20でしたかね。
この『エンドロール』では右布子は16,7歳ですが、体質を考えると-2歳くらいかなぁ。
自分の好み具合も【『キーリ』>『エンドロール』>『鳥籠』>その他】な感じなので、
主人公少女の年齢別に、綺麗に並んでいるように見えます。

桜庭一樹作品を語る上でよく用いる「少女性」という言葉がありますが、
壁井さんもやはり、「少女性」を描くのに向いているのではないかと思います。
いや、これは以前から感じていたことですから、いっそうその線が強まったと言うべきですか。
14,5歳なんて、「少女性」にクリーンヒットなお年頃ですもの。
ウチの心にもクリーンヒットしちゃいます。

これで今後もまた、壁井さんから目が離せなくなりましたなぁ。



さて、冒頭で触れた曲の話の続きですが、
2曲目は、AKB48の「ロマンス、イラネ」でした。
少しながら男女の恋愛を扱った今回の記事で、ロマンスが要らないとはなんて不適当な……
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by nanatsuki910 | 2008-03-24 02:08 | 感想

眠くなるより先に眼の奥に違和感が


すっかり夜行性な生活リズムに……。
人間は起きてから16時間後に寝ると眠りやすいらしいですが……。
朝方5時に寝ろってことですかね?

最近は『Fate/Zero』④を読んでます。 最終巻ですから、物語も最高潮に。
虚淵玄の文章は読み易くていいなぁ。 そこにシビれるあこがれるゥ。
本家の奈須氏より絶対良いですよね。 「沙耶の唄」が欲しい今日このごろ。




<つきゆら★ヘッドライン> 2chとか

はじめまして。中2男子の母です。息子に携帯を買い与えたら、メールの内容が悲惨な... [酔拳の王 だんげの方]
  「絶対に見ない」と言って息子の携帯のパスワードを開けさせて覗き見……
  どうなんでしょう。 非難囂々ですが。 「Hotmail」を見つけて背筋が凍るとは何事か(笑)
  まぁ、一言でいえば、過保護なんでしょうね。

「神ツール」――初音ミク踊らせるソフト「MikuMikuDance」大人気 [ゴルゴ31]
  新ジャンル:振り込めない詐欺。 フリーソフトが話題になっているようです。
  ミクといえば、踊ってはいませんが、今日初めて聴いたこの曲がちょっといい感じでした。

【児童ポルノ】 「アニメ・漫画・ゲームの性的描写も違法に」「18歳以上が子供演じても×」 マイクロソフト、ヤフー協賛で署名開始 (痛いニュース(ノ∀`)
  こないだの伊集院の発言まとめといい、議論の絶えない話題でありますな。
  しかしこれは……必死すぎるレスを嘲笑するスレッドなんでしょうか?(笑)

人は1日3時間の睡眠でも、慣れればやっていけるらしい。 (女性のためのニュース(・ω・`*)
  睡眠に関しては体質に拠るところが大きいということでしょうか……?
  このごろはぬくぬくと惰眠を貪っているので、3時間睡眠はやってないです。

息子・娘からのメールを晒すスレ (肉汁が溢れ出ています
  156 名前:名無しさん@HOME[]投稿日:2006/06/11(日) 17:13:28
  5才息子が誕生日の伯母に(私の姉)

  ○○おばちゃん よんじゅっさいの おたんじょうび おめでとう
  □□より

  返信
  □□くんありがとう
  でもまだ39さいよーーー
  ここ じゅうようなのね!
  たかがいちねん されどいちねん

  姉ちゃん平仮名にして気を使ってくれたけど笑った


「気になる…」他人の会話の断片 (肉汁が溢れ出ています
  107 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage]投稿日:2007/09/26(水) 16:45:28
  ID:NB143lw5
  下校途中の近所の小学生

  少年A「ノーウ!」
  少年B「ノーウ!ノーウ!」
  少年C「おれノーウ!」
    ザン!(我が家の隣の藪に何かが入った音)
  少年C「おっ、やった!」
  少年A、B「ノーウ!ノーウ!ノーウ!」
    カン!(空き缶が何かに当たった音)
  少年B「ノォォウ!!」

  一体何の遊びだろうか


最近妹が腐女子過ぎてヤバイ (カジ速
  すごい変貌っぷり……。 自分の中の何かを開いてしまったようです。
  しかし俊輔と遠藤が好きってどういう……。 テクニシャンが好きなのか?

やる夫が漫画家を目指すようです (LLR
  中盤以降が妙にリアルになってくるんですが……?

一般人にバレても引かれないアニソン歌手 (アルファルファモザイク
  カラオケでアニソンを歌いたかったら、同胞どもを連れていかないといかんのですよ。
  音漏れさせてる人たちの聴いてる曲って、アニソンか否かぐらいの区別はついちゃいますよね。

最近のおもしろいマンガ教えてくれよ (VIPPERな俺
  ねらーには『金剛番長』が割と人気なんですね。 スジを通すのは良いことです。
  『荒川アンダーザブリッジ』はおもしろいけど、ギャグ漫画ですよ。>米欄

シャーマンキング最初の方は面白かったよな (カナ速
  16巻からガラっと雰囲気変わっちゃいましたからねー。
  S.F.のジャンヌ様死刑執行回とか、アイスメンの負けっぷりとか好きなんですが……。
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by nanatsuki910 | 2008-03-13 03:04 | 感想

A Lollypop or A Bullet


たまには宣言通りに……。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 (1)
桜庭 一樹 / / 富士見書房


砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 下 (3)
桜庭 一樹 / / 富士見書房


なんで上下巻なのに下巻が(3)なんでしょう。
ウチのせいじゃないですよ。 Amazonさんが何かしたんです、きっと。

それはそれとしておいて、本作の感想なんかをつらつらと。
内容に関しては、以前恥ずかしいくらい力説したことがあるので、余り触れる必要はないですね。
そんなこと言われても知らねーよぅ、って人は、とにかく読みましょう。 できれば原作から!

この作品、原作ファンの方には特に読んで頂きたいと思います。
勿論、その方々は望まれない収束に向かうのを知っているわけですから、
そこかしこからじわじわと感ぜられる、背徳の雰囲気を存分にお楽しみいただけます。

装丁が素晴らしいのは前の記事でも述べたところですが、もう少し補足をします。
前の写真だとオビで隠れていて見えない部分なんですが、Amazonの画像だと大丈夫かな?
上巻、なぎさが地面にぺたんと座っている方では、
うさぎが草を食んだり毛づくろいをしており、簡単に言えば「生」の描写なんですね。
ところが下巻、藻屑が寝そべり虚ろな眼で虚空を見つめている方では、
うさぎが一匹、「死」んだように眠っているのか、眠るように「死」んでいるのか。
一目に見てもわかりやすい、対比構造になってましたよ……。

上下巻合わせるとおよそ500頁、値段は2冊で1500円程度。
単行本版の『砂糖菓子』と同じくらいの値段ですね。
文庫版では、200頁あまりの薄い本の中に、重たいモノが凝縮されていると評しましたが、
漫画版2冊のどっしり感は、まさにそのものと言っても良いでしょうか。
いや、比較的には重たいですが、このテーマのそれにはまだ届かないでしょうかね。

この漫画を描かれる杉基イクラさんは、北海道生まれの女性の方です。
北海道のどこ出身かはわかりませんが、田舎出ということで今作に通ずるものがあったでしょう。
しかも女性! やはり『砂糖菓子』を描く上では、女性からの視点が外せないと思います。
男性、女性、そして少女性。 彼女もまた、少女性をよく識る人であるのではないでしょうか。
これは彼女を抜擢した編集部に感謝しなければなりますまい。 ありがとうございました!

漫画におけるキャラクターデザインの、原作との違いについて。
原作においては、それこそ砂糖菓子のように甘美な雰囲気の挿絵がついていました。
それと内容とのギャップがまたなんとも……という評もあったようです。
対して杉基デザインは、より現実的なかたちになっています。
まぁ、漫画なので絵が主ですし、より多くの人に見てもらおうとすれば正攻法ですね。
原作ファンの方は、これを読むとき、最初にほんの少しの戸惑いがあるかもしれませんが、
そのうち、こちらの少女たちの方が、より強く印象に残ることでしょう。

タカハシマコ氏ではなく、杉基イクラ氏であること。
甘かったなぁ。 少女性を描くだけなら、確かにタカハシマコ氏で良かったはずなんですが、
こと海と山に挟まれた田園風景の閉塞感、その背景を丁寧に描ききることにおいては、
やはり杉基氏のほうが相応しかったと思います。
タカハシ氏は、内面を描く上では素晴らしいですが、背景描画についてはあまり記憶が……。

丁寧に描かれた背景があることによって。
少女たちの棲む地域の様子がより現実味を帯び、身近なものとして感じられるでしょう。
さらに、表情変化の繊細さからは、彼女たちの絶望感・無力感・虚無感などが読み取れます。
視覚効果によって、よりリアルに表現されたなぎさたちの内面の変化は、
原作のそれがさらにブラッシュアップされて出来たものと見えます。
なぎさ母がふとこぼした言葉から、なぎさが全ての辻褄を合わせるシーンの無力感の
なんと凄まじいことでしょうか。 いやはや、恐れ入りました。

杉基氏は、残酷な描写をも鮮明に描くことのできる方です。
作中に何度か見られるそのシーンは、今も鮮やかに頭の中に残っています。
こういったものは、やはり文字よりも絵で見た方が、印象深くて良いですね。
オススメは下巻の44ページ。 原作の表現よりもショッキングなことになっていてステキです。

この本なら何度でも読み返したいなぁ。
保存用とかが真剣にほしくなってきました。 はふーん。


あなたが今撃っているのは“実弾”ですか? それとも、“砂糖菓子の弾丸”ですか――?


<関連リンク>
「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」コミック版の、少女バランス (たまごまごごはん
『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』の漫画版が良すぎる件 (ウィンドバード::Recreation
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by nanatsuki910 | 2008-03-11 18:45 | 感想

イチゴミルク ビターデイズ


最近はずいぶんと暖かくなってきましたね。 まさに三寒四温といった感じです。

現在、ビジュアルアーツの公式通販におきまして、
KeyなどのC73冬コミグッズの在庫販売が行われています。
在庫販売のため、売り切れ後の増産予定は無いとのことですので、
冬コミを逃した方はお早めにお申し込みを!

ウチも勿論冬コミには行っておりませんでしたので、
4日(火)の18時50分頃に通販サイトをチェックしてみましたところ、
Keyグッズのみ「Sold Out」となっており、途方に暮れてしまいました。
まさか受付開始から20分で売り切れるとは……。

しかしこれは、4日の17時30分頃から通販サーバに対して行われていたアタックの影響(?)
によるバグであって、実際はまだ残っているとの報告がありました。
合わせて、5日(水)の18時30分から再び受付を開始するということでした。
まさかとは思いましたが、同じ轍を踏んで後悔するのもなんなので、
5日は18時30分から準備OK! これで買い逃すこともないでしょう。
と思いきや、熱心な方々のアクセスが集中したためか、注文フォームにアクセスできません。
どうにかこうにか入れたのが、30分後の19時でした。
そこで1セットを注文して、本日、郵便局にて代金を振り込んできたところです。

6日15時現在、Keyグッズの在庫はまだそこそこな数あるようです。
何も受付開始から張り付いておく必要は無かったわけですが……
やらなくて後悔するよりも、やって後悔した方がいいって言うよね?
……って偉い人が言ってましたし、いいじゃないかっ!

ビジュアルアーツの公式通販はこちら
社員乙ってセリフは禁止!*゚д゚*




イチゴミルクビターデイズ
壁井 ユカコ / / メディアワークス
スコア選択: ★★★

『キーリ』、『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち』などの壁井ユカコ氏の単行本作品です。
相変わらずスイーツ(笑)層に支持を得そうな内容でした……。
氏が現代日本を舞台にして書くと、どうにもこういった感じになってしまうのでしょうか。
ファンタジー設定(『キーリ』)なら、退廃的な雰囲気の中に色々なものが織り交ぜられていて、
少なくともこの作品よりは、豊かな内容であったと思います。
まぁ、『キーリ』はシリーズ作だったので、内容も膨らませられるというものですが。

スイーツ(笑)層に支持を受けるとは言っても、
文章まで携帯小説などのそれのように毒されているというわけではなく、
ストーリーで魅せる方のライトノベル(≠キャラ萌え重視のラノベ)ぐらいのレベルかと思います。

簡潔にあらすじを説明しますと、
主人公(女)には高校時代から何度も付き合ったり別れたりを繰り返す特定の男がいて。
何度も「こんな奴なんて!」と思って別れるのに捨て切れなくて。
高校3年のある日、ある女の子との出会いがちょっとした謎を生んで。
24歳になったある日、その子と再会したと思えば振り回されて。
めんどくさい性格の主人公がめんどくさい恋愛をするようなお話なのかな。

特に絶賛するというわけではありませんけど、氏のラノベ作品は好きなので取り上げてみました。
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by nanatsuki910 | 2008-03-06 15:26 | 感想

迷信とは自分が自分の心に迷うこと


↑いつも通る道にある、お寺の掲示欄に貼ってあったので拝借。 なんか意味深な感じが好き。


今年に入ってから『狼と香辛料』をぼちぼち読み進めてきたので、少し雑感などを。
①巻は去年の春頃でしょうか、買ってから割とすぐに読んだのですが、
②巻以降は昨年末からの電撃文庫のフェアに合わせて、どっと買ってきたのですよね。
①巻を読み終えた時点で、さあ続きを買うぞという気持ちにはなれなかったんです(失礼)。

電撃文庫のフェアもあるし、持ってるのが①巻だけなのもアレだから、続刊も買ってしまおうか、
といった感じで、特に内容も気にせず、②~⑥巻まで溜め込んだわけです。
昨日でちょうど⑤巻を読み終えました。 そして2月に発売した⑦巻はまだ買っていません。
果たしてこの先面白くなるのでしょうか……。
作者氏は「折り返しは過ぎた」と仰っているので、⑩巻程度で終わるのだろうと思いますけども。

何かこんなに煮え切らない感じにさせたのでしょうか……。
ひとつには、1冊あたりのページ数の多さが挙げられるかと思います。
一般的な電撃文庫と比較すると、シリーズを通してやや厚めのサイズとなっています。
『AHEADシリーズ』ほどではありませんけどね。 あ、コレ、ウチは読んだことありません。
べつに、ページ数の多い本を読むのが嫌いというわけではないんです。
おそらく、ライトノベルとしての「軽さ」的な部分が少し欠けてしまうからではないでしょうか。
とは言っても、中身はラノベらしく、平易な文となっているのですけどね。

もうひとつ、これもページ数に関連するところがあるかもしれませんが、
地の文がやたらと丁寧すぎる気がします。
ケータイ小説なるものが横行する昨今ですから、この点はむしろ誉められるべきなのでしょうが。
地の文に「~なのは、~だからだ。」などが多用される中、会話文はあっさりと交わされます。
この作品が中・近世のヨーロッパの商人をモチーフとしたものであり、
商談における口の巧さが最も重要なファクターであるこの作品においては、
会話に「含み」を持たせながら、あっさりと済ませるのが綺麗であり格好良いのですね。
ある意味冗長とも取れる地の文の丁寧さは、会話の格好良さを引き立てる効果さえありましょう。
けれど、やはり勿体ない気がします。 会話文に用いる暗喩は上手なのに……。
まー、他人をとやかく言う前に、自分の文の冗長さを見直せってもんですよね(´・ω・`)

上述のように、テンポよく飛び交う会話文には、何か小気味よいものも感じられます。
この点については、どうにもけちをつけられませんね。 すばらしいと思います。
さらに、非常に個人的で勝手なところにおいても、問題がひとつありそうです。
作品のヒロインたるホロの、どこがいいのかさっぱりわかりません。 これは致命的?



うまい文章の書き方ってコツあるの? (なんたらかんたら
  ブロガーの求め止まぬテーマと言っても過言ではない……ですよね?
  >>1氏の文章力は、確かに酷いものがありそうです(´・ω・`)
  やっぱり何かしら読んでみたら良いのではないですかねぇ。
  ラノベとかでも、割とちゃんとした方のものであれば、現状打開ぐらいにはなると思います。
  あとはひたすらblogなりなんなりを書くとか。 書いたものを見直すのも大事ですね。
  なんて、大して上手いこと書けないblogの管理人からでした。 ズンタカポーン☆

本当にあった痛い話 (肉汁が溢れ出ています) ※痛いので閲覧注意?
  >>382が一等賞。 想像しただけでヤバいって人は、見ない方が良いかも。
  最後のはあるあ……あるあるww

「小日本を打倒せよ!」 中国のサポーター、日の丸燃やし、ペットボトル投げ、ブーイング。選手に罵声…サッカーで負け (痛いニュース(ノ∀`)
  こちらもいろいろと痛い話。 これだけの状態で乱闘騒ぎにならなかったのは偉い……
  むしろ偉すぎたんじゃないかと言えるくらいですね。 ボンバヘッ!
  >>192の二枚目の画像には吹き出してしまいました。

教科書の挿絵の男がヘタレすぎる件 (ネタなべ。
  適応機制っておもしろーい! ウチの使ってた教科書も、何かが少し可笑しかった気がします。

ドラクエ武道家をロリ化して少し旅をさせた (ネタなべ。
  本日のなごみ分補給。 終盤、意外な展開を見せます。



PCの新調に伴ってマウスもくっついてきたので新品になったのですが、
このマウスの側面には[戻る]の割り当てをされたボタンがあるのですよ。
あとは想像に難くないですね? ……今回の更新中に一度やっちまいましたよええ( つд`)
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by nanatsuki910 | 2008-02-25 02:14 | 感想

黄昏に消える風


メイプルのクライアントダウンロードの速度は、何度かやり直しているうちに
140KB/s ぐらいになりました。 そしてインストール完了。
いざ出陣、最初にチェックするのは、新アバターの[ニーハイソックスミニスカ]です。
見た感じ、デニムスカートに白黒ボーダーのニーハイを合わせたようなものですか。
むう。 可もなく不可もなく。 次回はこれを主軸に据えて構成してみましょうか。


<つきゆら★ヘッドライン>

「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝 (ITmedia news
  以前こちらでもお知らせした、ダウンロード違法化に対するパブリックコメント関連の話題。
  けっこうな数のパブリックコメントが集まったようで、進退は慎重化した感じですね。

漫画の社会的認知度について (愛・蔵太の少し調べて書く日記
  なるほど。 ちょっと頭の中にメモ。

【今夜9時から~】トリビアの泉【実況】 (電撃速報!!
  相変わらず、おバカな企画に全力を注ぐ番組でしたw
  空気砲があれほどまで壮大になるとは……。

「ひぐらし」の聖地の神社にはひぐらし絵馬がいっぱいある (にゅーあきばどっとこむ
  鷲宮だけじゃなかったんですね……。 遠路はるばる、ご苦労様です。

「リトルバスターズ!検定」にチャレンジしてみた (鍵っ子ブログ
  今こそテツさんも挑戦する時です! ちなみにウチは初回5点ぐらいでした(´・ω・`)



さて、もうそろそろ第9話が放送される頃になる「CLANNAD」ですが、ここから先は、
第8話の雑感などを書いたりしようと思います。 第7話の分は書いてませんが(;´д`)
ネタバレになりますので、ご注意ください。

「CLANNAD」 第8話<黄昏に消える風>
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by nanatsuki910 | 2007-11-30 00:08 | 感想


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